和菓子で誕生日
日本の和菓子ってきれいですよね～
普段食べるのはどら焼きとか大福とかが多いですが、
一番すきなのは羽二重団子なんです。
あんこがぽってりとしているのにさらっとしていて
とってもおいしいんですよね～！
口にいつまでもほんのりした甘みが残って、それでいて
べたべたしない絶妙な加減です。
普段は東京に出かけたときの特別のお土産として
買うことがほとんどなのですが、今年の自分の誕生日
には羽二重団子をリクエストしようと決めています。
年のせいか、最近ホールのケーキを買っても、口に
重たくてあんまり食べられないんですよね～
羽二重団子なら緑茶と一緒にいくらでも食べられそう♪
出会いはそこで＾＾
丸井の1階に下りたとき、今まで知らなかった小さなパン屋さんを見つけました。
ガラス越しに見えたのは、そう「シベリア」です！
夏休み中に見たジブリの｢風たちぬ」の中で次郎さんが食べていたあのシベリア。
もちろん息子たちは見たことも食べたこともありません。私やだんなさんでもヤマザキの
シベリアくらいしか知りませんでした。
それは正直甘すぎて、おいしいかといわれれば微妙なお菓子だと思っていました。
甘党の次男が｢1回でいいから食べてみた～い｣と言ってもヤマザキ以外で探していました。
こんな偶然に発見できるなんて、思わずうれしくなって、母の手を引っ張って店内へ入りました。
見ると、羊羹の部分が薄かったり厚かったり不ぞろいです。
いかにも手作りな感じがしてとてもおいしそう。
あまりにも私が興奮していたためか、母が息子たちにおみやげと言って買ってくれました。
ついでに私とだんなさんにまで◎
夜にみんなで食べた初シベリアは、カステラがふわふわで羊羹がしっとりとして、とってもおいしかったです。
あまりにおいしくて写真を取るのを忘れたのは悔しいけれど、これだけのために
また柏に行ってもいいかなと思うくらいの味でした。
体にじんわりと来る甘さに癒されるシベリアでした。
全身筋肉痛
カメのような歩みで進んでいた筋トレですが、
最近やっとモムチャンダイエット9週目に
突入しました。
9週目は一番回数が多く、今後も日常的に行う
べき筋トレのメニューとなっています。
それだけに時間も負荷もそれなりにかかります。
すでに7週目くらいから以前よりも筋力がついたと
感じているのですが、それでも回数が増えると
体がきつい。
もうやるたびに全身が筋肉痛なんです。
月曜日はバストで、鎖骨の下がプルプルしているし、
水曜日は一番きつい太もも＆ヒップで、膝がかくかく
おかしな歩き方になってしまいます。
それでも効果が出る日を夢見て、明日は一番苦手な
腹筋をがんばります。
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九州の石炭王ふたたび
もう、うっとりですよ～
今日の｢花子とアン」は嘉納さまと蓮子さんの別れに
終止符がうたれました。
駆け落ちをして嘉納さまの下を去った蓮子さんでしたが、
花子の家から出てきた嘉納さまとばったり出会います。
屋台で話をする2人は以前よりも落ち着いていて、憎みあう
様子はありません。
蓮子さんは当時の自分は心が狭く、嘉納さまのいいところを
見ようとしなかったと反省。
嘉納さまは無理に結婚させられてかわいそうだったと話す。
これはドラマの脚色か、真実なのか分かりませんが、(おでこに
キスは脚色だと思いますが＾＾；）お互いを思いやる気持ちに
あふれる、優しい別れの場面でしたね。
セロのマジック
今週久しぶりに来日したということで、セロの
マジックがテレビで見られました。
以前から大好きなので、みんなで楽しく観ました。
実はネットの動画で、｢セロのマジックやってみた」
って言うのあるんですよね～
テレビで見てもさっぱり分かりませんが、推理して
再現している方がいるんですね。
看板から本物のハンバーガーを取り出して、かじった後に
また看板に戻す、というマジックはセロの十八番です。
これを再現していました。
種はけっこう単純で、ハンバーガーの部分を切り取って
布で隠したときに後ろから本物を渡す、というものでした。
協力してくれる人がいればできそうですね。
な～んだ、という気持ちと、それを最初に思いついたんだ
という気持ちで、やっぱりセロってすごい！と思って
しまうのでした。
